ELECOM RECRUITING 2017

エレコムの次世代へ繋げる。
その理想をカタチにするために。

営業部 特販第1支店 特販第1営業1課
営業課長 2000年入社

西村 俊一

エレコムが「ない」から「ある」に。店頭に商品が並ぶ達成感。

 特販営業の特長は、大手雑貨販売店様やスーパーマーケット様、ホームセンター様、ディスカウントショップ様など、お客様が多岐にわたることです。逆に共通しているのは、家電量販店様で求められる「高機能」が、あまり響かない点です。量販店様では品揃えが求められますが、私たちのお客様は、自社のコンセプトにあったデザインや機能、価格の商品を求められます。ご来店されるユーザー様のニーズが異なるからです。中でも雑貨店などのバイヤーご担当者様は、現在の市場動向に合わせた商品よりも、これから市場が開くかどうかを直感でバイイングされることが多い。また、同じ商品でも、企業によってアプローチの方法が一社一社違ってきます。ですから、自分で商品のひとつひとつをハンドリングしながら、お客様ごとに提案していく必要があります。
 時には数字で、時には直感で。自分の考えが見事にお客様にフィットした時は気持ちがいい。新規開拓が中心なので、今までなかったお店にエレコムの名前を並べていくのは達成感があります。特に、部下が努力して新規受注を取り付けてきてくれた時は、本当にうれしいですね。

理想とのギャップに苦しんだ日々。乗り越えたからこそ、できることがある。

 以前、本社で営業企画を担当していました。顧客である大手量販店様向けの営業でどんな施策を提案するか、完成した新商品をどうやって市場導入するかを担当していたのです。営業時代から、こうすれば売れるのに、ああすれば伸びるのにといろいろな理想をもっていましたから、企画に異動になった時は、「これからは自分の手で実行できる!」と意気込んでいました。しかし、いざ仕事を進めてみると、全く思い通りにいかない。外から見るのと、自分でやってみるのとは全然違ったのです。悩みました。でも、課題があるからこそ、仲間と理想を語り合いながら仕事に取り組むことで、その苦しさを乗り越えることができたと思っています。
 当社では、開発も調達もその方向性は家電量販店様がメインです。しかし、その他にも新しい販売チャネルを広げていかなくてはなりません。今では、営業企画時代にともに悩んだ調達や開発の仲間が、営業の最前線をサポートしてくれる。あの時の苦しみが今に繋がっていると実感しています。

仕事に、ゴールなんてない。だからこそ、走り続けられる。

 実は、何度も挫折を経験しています。理想を追いかけすぎて余裕がなくなり、チームをバラバラにしてしまった時。部署を外され、降格してしまった時は、もう辞めようとさえ思いました。でも、16年間のエレコム人生を振り返って気づいたんです。やっぱりエレコムで働くことが好きだ、ここで働いている人が好きだということ。
 私の社会人としての基礎は、上司や先輩から全て教えていただいたもの。私を成長させてくれたのは、後輩や部下たちなんです。彼らと一緒に仕事をしていきたい。部下たちがのびのびと活躍できる環境を整えてあげたい。私の理想が、ようやくカタチとして見えてきました。それは、営業の最前線で新しい顧客を開拓し、仕組みをつくり、次の世代へ引き継いでいくこと。そしてさらに、次の新しい顧客を開拓していくこと。この仕事にゴールなんてありません。だからこそ、私たちは走り続けることができるんですよ。

学生へのメッセージ

 就活では、どの企業で何の仕事に就きたいかより、まずどういう人間になりたいかを考えてください。5年後、10年後の自分をイメージしてください。そうすると、今の自分にあるスキルの他に、何が必要なのかが見えてくると思います。それを身に付けるために、企業名のブランドではなく、どのような環境・風土で何の仕事をすべきか?答えは自ずと出てくると思います。
 仕事は、なりたい自分へのツールです。当社の会社説明会では、先輩社員との話の中から、エレコムを肌で感じ、なりたい自分に成長できるかをイメージして欲しいと思います。その結果、当社を選んでいただければうれしく思います。