2016年入社

商品開発部
モバイルアクセサリ課 モバイルアクセサリチーム

おびただしい数の商品を手掛ける充実感。
成長スピードの速さは、エレコムならでは。

年間約800型番の商品開発を手掛ける。
その圧倒的な経験量が力になる。

私はものづくりに興味がありましたが、大学では数学を専攻。そのため、開発職で就職するのは厳しいと感じていました。それでもエレコムの開発部を志望したのは、会社説明会で話してくださった社長のインパクトがあまりに大きかったから。社長の力強く熱い言葉を聞いて「なんて、活力のある会社なんだ!」と感動したことを覚えています。「絶対この会社で商品開発をしたい!」その想いが、次第に強まり入社することができました。私の仕事は、スマートフォンやタブレット用アクセサリの開発。主に保護フィルムの開発を手掛けています。過去の売り上げ実績を見て、新機種に対してはどのようなフィルムを開発するか検討し、ラインナップを提案。フィルム図面の設計を行い、商品化していきます。そして、発売した商品の実売を参考にして次のラインナップを検討します。フィルムは他のカテゴリーと比べて、同時に発売する商品数がとても多く、150型番を一度に発売することもありました。昨年は1年間で、なんと800近い商品を担当。単純な業務の繰り返しだと思うかもしれませんが、担当する商品数が多いということは、それだけトライアンドエラーを経験する回数が多いということ。それは、他の同期に比べても圧倒的な経験量です。自分自身が着実に成長していることを実感しています。

業務に追われる日々の後に味わう、今までにない高揚感。

フィルム開発の中でも特に商品数が多いのが、スマホ用のアクセサリ。スマホの最新機種登場に合わせて、発売の半年以上前から準備が始まります。発売するまで気を抜くことはできなくて、やるべきことに追われる日々が続きました。ピーク時には、忙し過ぎて自分が何をしていたか覚えていないほど。我を忘れるくらい無我夢中で仕事をこなし、気づけば1日が終わっていたという感じ。ひたすら目の前の仕事に向き合う毎日で、正直辛いと感じることもありました。しかし、ようやくすべての商品を出荷できたときは、ものすごい開放感です。それはもう、言葉では言い表すことができないほどです。そして、発売した商品が高いシェアを獲得できたと知ったときは、それまでの苦労はすべて吹き飛ぶくらいの達成感に満たされました。あんなに気持ちが高揚したのは初めて! 今でも忘れられない印象的な仕事です。開発の仕事は、商品を作るだけだと思っていましたが、実際は各部署との連携が欠かせません。どれくらいの店舗に導入するのか、売価は幾らにするのかなど、開発以外にも他部署と連携して検討することがたくさんあります。自分の考えを人に伝えるコミュニケーション能力も養われる仕事です。大勢の人たちと協力して仕事を進めるからこそ、達成感も大きいのだと思っています。

この仕事でしか得られない知識がある。それが私を成長させる。

入社当時の私は、開発の仕事に自分の経験をどのように活かせばいいかわからず、苦悩していました。私はデザインを勉強したこともなく、プログラミング技術に長けているわけでも、語学が堪能なわけでもない。先輩に「あなたの長所は何?」と聞かれると、答えが見つからず困惑するばかりでした。しかし、がむしゃらに目の前の仕事をこなしていくうちに、自分のこれまでの経験が今につながっていると感じられるようになりました。大学で学んだ数学の知識が直接仕事に活かされるわけではありませんが、数学に取り組む考え方や学ぶ姿勢は、仕事にも通じるものがあると今では思えます。どのような仕事にも、その仕事でしか学ぶことができない知識があると思います。そうした専門知識をしっかり身につけていくことが、仕事をするうえでの私のこだわり。商品開発の場合も様々な学びがあります。パッケージデザインをするには、紙の種類や印刷方法を学ぶ機会があり、フィルム加工では、フィルム自体の作り方や素材による特性の違いなどを学ぶことができます。仕事を通して得られる知識をひとつずつ身につけていくことが、自分の成長につながる。そう信じて、業務に取り組んでいます。今後はフィルム以外にも様々な商品を担当して、より多くの知識を身につけたい。そして市場分析などを行い、戦略を練って新しいラインナップを提案したいです。これから入ってくる新入社員の教育もできるように、私自身もさらに能力を高めていきたいと考えています。

学生へのメッセージ

エレコムの開発部には、入社条件の縛りはありません。もちろん技術や経験はあるに越したことはありませんが、IllustratorやPhotoshopなどを使ったことがなくても構わない。その代わりに必要なのは、自分自身の意思を持っていること。それが非常に重要です。入社1年目でも、意見を求められる場面は非常に多くあります。発言する、しないに関わらず、自分の考えを持っていることが大切。上司の指示通りに仕事を進める際にも、自分なりの工夫をプラスできるかどうかでモチベーションは変わります。それが最終的には、仕事のやりがいにつながるのです。皆さんも強い意志を持って、エレコムに挑んで欲しいと思います。

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